ひいらぎ耳鼻咽喉科クリニック 患者さんのことを考えて対応していきたい。こどもでも、大人でも、障害があっても、安心して治療を受けてもらいたいから。

クリニックから

柊 光一 院長

ひいらぎ こういち
院長柊 光一

院長から

秋とはいえまだまだ暑い日が続いていますが、くしゃみや鼻水などブタクサなどの秋の花粉症が少しずつ出てきているようです。またコロナもいまだ流行っているようで、家族でかかる方も見受けられます。さらにインフルエンザも一部ではやってきているようですのでご注意ください。またあいかわらずコロナにかかった後に副鼻腔炎を起こしてのどに痰が絡み咳が長引く方がいます。
(2024年9月19日記)

9月10月は臨時休診の予定はありません。

感染予防のため下記にご協力お願いいたします

当クリニックでは下記の対策の上通常通りに診療を行っております。

熱の高い方やめまいがひどかったり具合が悪い方は電話でその旨ご相談ください。極力早く診察できるように手配いたします。

  1. 待合室では、マスクをつけてくださいますようお願いいたします。お持ちでない方は受付にお申し出ください。
  2. また入口と受付に手指消毒薬ありますのでワンプッシュしてご使用ください。
  3. また換気のため1時間毎にドア開放していますのでご協力お願いいたします。
    二酸化炭素モニターにて監視していますが、二酸化炭素が増えて換気に問題ありそうなときには毎時毎の玄関ドアの開放に加えて臨時にドア開放させていただいております。
  4. 電話受付をご利用いただくとあまり待合室でお待たせしないで受診ができますので是非お電話してからお出かけください。
    熱があるなど体調悪い方はお電話などで受付にお知らせください。
    37.5度以上のお熱のある方は診療所にいらした際は中に入る前に玄関前にインターホンが設置してありますので、これで受付に来院された旨お伝え下さい。裏口の椅子でお待ちいただき早めに診察いたします。

案内・地図

ひいらぎ耳鼻咽喉科クリニック

  • 耳鼻咽喉科
  • 住所:鎌倉市小袋谷1-9-18 高井ビル1F
  • TEL:0467-45-9187
  • 電話受付専用番号:080-1248-1133
  • アクセス:大船駅東口より徒歩10分 〈Pあり→駐車場MAP訂正版

クリニックの紹介

大船駅から徒歩10分ほど。内科や眼科も入るビルの1階にある耳鼻科医院。
病院脇と近くに駐車場もあります。院外処方です。

診療時間


午前の診療
9:00〜12:30
午後の診療
15:00〜18:00

〈休診〉水曜、日曜、祝日 土曜午後

  • 窓口受付時間
    午前の診察は8:15(入口を開けてから)〜12:30、午後の診察は12:30〜18:00です。
    ただし悪天候や土曜日などお待ちの方が多い時は、早めに開始することもあります。
  • 熱が高い場合や吐き気が強いときなど、具合の悪い人は受付にお申し出下さい。

電話受付

>>詳しい案内を読む

電話での受付を行っています。これは電話で受付をして順番をお取りするもので、時間の予約ではありません。

  • すでに診察券をお持ちの方は、お名前と診察券の番号をお伝えください。初診の方はお名前と生年月日をお伝えください。
  • 受付けた順番の番号と現在診察中の番号をご案内いたします。
  • 電話受付は、午前の診察は9:00〜12:00、午後の診察は13:00〜17:30です。窓口での受付時間とは異なりますのでご注意ください。
  • お呼びする番に間に合うように時間に余裕を持っておいでください。(不在の場合は後からお呼びします)
  • 専用電話以外の電話では受付はできません。
  • 窓口でも今まで通り受付を行っています。

電話受付専用番号:080-1248-1133

院内写真

ひいらぎ耳鼻咽喉科クリニック外観

駅から徒歩10分。駐車場はビル前と横に6台分、さらに2-3分歩いたところにもあります。駐車場MAP

ひいらぎ耳鼻咽喉科クリニックスタッフ

たくさんのスタッフ。子どもがいても安心。

ひいらぎ耳鼻咽喉科クリニックの待合室

待合室では大きなTVで環境のビデオを上映。絵本も大人用の雑誌もある。

院長の柊(ひいらぎ)先生は、4人のお子さんがいらっしゃるとのことで、子どもでも怖がらずに受診できる雰囲気づくりがお上手です。スタッフも多く、各種検査にも対応しているので、もちろん大人も安心して通えます。(2012年8月)

「僕はこどもたちから元気をもらっているんです」と、にこやかにおっしゃる先生。気さくでていねいに話を聞いてくださいます。
診察室には、ぬいぐるみや子どもが描いた絵が飾られています。メタリックな治療器具が多い耳鼻咽喉科は大人でもこどもでもちょっと不安になりがち。だから怖いところじゃないんだと感じてもらいたいという先生の配慮がにじみます。
子連れで治療を受ける際もスタッフが手を貸してくれるので、親子ともどもお世話になれます。(2005年3月)